縮毛矯正後のポニーテールで失敗しない方法は?ゴム跡・うねり対策まとめ
「縮毛矯正後のポニーテールは大丈夫?」
「縮毛矯正後のポニテ対策について知りたい!」
「縮毛矯正したあとのゴム跡やうねり対策はある?」

縮毛矯正をした後「ポニーテールにしても大丈夫?」「ゴム跡がついたらストレートが崩れそう」と不安になる方は多いのではないでしょうか。
特に仕事や学校、家事、暑い季節などで髪を結ぶ習慣がある方にとって、いつから結んで良いのかは気になるポイントでしょう。
縮毛矯正後の髪は、見た目にはきれいなストレートに整っていますが、施術直後はゴムの圧や湿気、汗の影響で跡やうねりが出やすい状態になることがあるのです。
だからこそ、縮毛矯正後は髪に負担をかけない過ごし方を意識することが大切なのです。
そこで当ページでは縮毛矯正後のポニーテールで失敗しないための方法として、ゴム跡がつきにくい結び方、うねりが出たときの直し方など大切なポイントについても触れていきたいと思います。
縮毛矯正後にポニーテールにしても大丈夫?
それでは縮毛矯正後にポニーテールにしても大丈夫か、といったテーマでについて掘り下げていきたいと思います。
結論から言えば、時間が経てばポニーテールは可能ですが、施術直後は強く結ばない方が安心だと言えるでしょう。
また仕事や学校で髪を結ぶ必要がある方は、結び方やゴム選びにも注意が必要です。
そういった知っておくべき注意点についても触れていきますので、各項目を順番にチェックしていきましょう。
縮毛矯正直後はゴム跡がつきやすい理由
まず縮毛矯正直後はゴム跡がつきやすい理由について触れていきましょう。
縮毛矯正直後の髪は、見た目にはきれいなストレートに仕上がっていても、扱いには注意が必要な状態でもあります。
薬剤とアイロンで髪の形を整えた直後は、髪がまっすぐな状態に「落ち着いていく途中」のため、強い圧がかかるとゴム跡や折れ跡が残りやすくなります。
ポニーテールは髪を一点でまとめるため、結んだ部分に力が集中しやすく、跡がつく原因になりやすい髪型でもあるのです。
※特に「細いゴムで強く結ぶ、同じ位置で長時間結び続ける、濡れた髪や汗で湿った髪を結ぶ」といった行動は、跡がつくリスクを高めます。
また髪が湿っている状態は形が変わりやすく、そこにゴムの圧が加わると、まっすぐなラインが乱れやすくなります。
前髪や顔まわり、襟足などの細い毛は特に影響を受けやすい部分なため注意が必要です。
縮毛矯正後のきれいな仕上がりを守るには、施術直後ほど「髪に圧をかけない」意識が大切!
どうしても髪をまとめたい場合も、強く引っ張るポニーテールではなく、ゆるく留める程度にするのがおすすめです。
当日〜数日は強く結ばない方が安心
また縮毛矯正をかけた当日〜数日は、できるだけ髪を強く結ばない方が安心という点にも触れておきましょう。
サロンによって案内は異なりますが、少なくとも施術当日は、ポニーテールやきついヘアアレンジは避けるのが無難です。
髪を結ぶことでゴム跡が残ったり、根元が引っ張られて不自然なうねりが出たりする可能性があります。
特に注意したいのは、長時間同じ位置で結び続けること!
仕事や学校、家事などで髪をまとめたい場面はありますが、強いテンションで結ぶと結び目の部分だけ「折れたような跡」がつくことがあります。
※また結んだ状態で汗をかいたり、雨や湿気で髪が湿ったりすると、さらに形がつきやすくなるため注意が必要です。
どうしてもまとめたい場合は、先の項目でも触れたようにゆるく留める程度にすることが大切で、ゆるめのシュシュや跡がつきにくいヘアクリップを使い、髪を引っ張りすぎないようにしましょう。
※低い位置で軽くまとめる程度であれば、強いポニーテールより負担を減らしやすくなります。
縮毛矯正後の数日は、仕上がりを安定させるための大切な期間です。
少し不便でも、きれいなストレートを長持ちさせるために、髪を締めつけない過ごし方を意識しましょう。
ポニーテールでうねりや折れ跡が出るケース
ここで縮毛矯正後のポニーテールの失敗や後悔を回避するために、改めてポニーテールでうねり・折れ跡が出るケースについて解説をしていきましょう。
ここまでの項目でも触れてきましたが、縮毛矯正後にポニーテールをしたことで、うねりや折れ跡が出るケースはいくつかあります。
代表的なのは、髪が完全に乾いていない状態で結んでしまうパターンです。
濡れた髪や半乾きの髪は形がつきやすく、ゴムの圧によって結び目部分に折れ跡が残ることがあります。
※お風呂上がりや汗をかいた後にそのまま結ぶ習慣がある方は、特に注意が必要です。
また細いゴムできつく結ぶことも原因の1つであり、細いゴムは髪に食い込みやすく、結んだ部分だけカクッとした跡がつきやすくなるため縮毛矯正直後には気をつけねばなりません。
さらに高い位置でポニーテールを作ると、根元が強く引っ張られるため、頭皮付近の髪に不自然な流れがつくこともあります。
縮毛矯正後の髪はまっすぐ整っている分、こうした跡が目立ちやすいのも特徴です。
うねりや折れ跡が出やすい人は「髪が細い、軟毛、ダメージ毛、顔まわりや襟足にクセが戻りやすい」などの傾向があります。
ポニーテール自体が悪いわけではありませんが、結ぶタイミング・位置・強さを間違えると、せっかくのストレートが崩れやすくなるため、縮毛矯正直後は控えることをオススメします。
仕事や学校で結ぶ必要がある場合の注意点
ちなみに仕事や学校のルールで髪を結ばなければならない場合は、縮毛矯正後でもできるだけ髪に負担をかけない結び方を選ぶことをオススメします。
まず避けたいのは、細いゴムで強く引っ張る高めのポニーテールです。
仕事や学校があるから仕方ない、と感じてしまう人もいるのですが、先の項目でも触れたように、根元にテンションがかかりやすく「結び目にも跡が残りやすい」ため、縮毛矯正直後には不向きです。
おすすめな選択肢は、低めの位置でゆるくまとめる方法です。
首元に近いローポニーなら、根元への引っ張りが少なく、跡も目立ちにくくなります。
そしてゴムは細いものより、太めの柔らかいゴムやシュシュを選ぶと安心です。
さらに長時間結びっぱなしにせず、休憩時間や帰宅後にはすぐにほどき、手ぐしでやさしく整えましょう。
※また髪が汗で湿ったまま結び続けると、うねりや折れ跡が残りやすくなるため注意しましょう。
もし汗をかいた日は、できるだけ早めにドライヤーで根元や結び目付近の湿気を飛ばすことが大切です。
どうしてもきっちりまとめる必要がある場合は、施術前に美容師へ相談し結ぶ予定があることを伝えておくと、髪質や生活スタイルに合わせた注意点を教えてもらえるため、施術前に相談をしておくと良いでしょう。
ポニーテールを再開するタイミングの目安
最後に縮毛矯正後にポニーテールを再開するタイミングですが、これは髪の状態やサロンの施術方針によって異なります。
ただ目安を挙げるならば、施術後2〜3日ほどは強く結ばない方が安心です。
特に当日は「髪を濡らしたり、強く結んだり、耳にかけっぱなしにしたりする行動」は避けるのが無難です。
数日経って髪の状態が落ち着いてから、ゆるめのポニーテールから再開すると良いでしょう。
そして最初は低めの位置で、柔らかいゴムやシュシュを使い、短時間から始めるのが安心です。
結んだ後にゴム跡が残りやすい場合は、まだ髪が圧に弱い状態か、髪質的に跡がつきやすい可能性があるため、その場合は結ぶ時間を短くしたり、ヘアクリップに変えたりして様子を見ましょう。
また前髪や顔まわり、襟足など部分的にうねりが出やすい方は、ポニーテールを再開する前に髪を完全に乾かすことが大切です。
再開時期に迷う場合は、施術を受けた美容師に確認するのが安心!
髪質や薬剤の種類によって適した過ごし方は変わるため、自分の髪に合ったタイミングを確認しながらポニーテールを再開していきましょう。
縮毛矯正後のポニーテールで失敗しない結び方とケア
ここからは縮毛矯正後のポニーテールで失敗しない結び方、そしてケアについて解説をしていきます。
縮毛矯正後にポニーテールを日常的にする場合には、結ぶタイミングだけでなく、ゴム選びや結び方、結ぶ前後のケアなども重要なポイントです。
ちょっとしたポイントをおさえるだけで髪への負担が軽減できますが、それを知らない場合は逆に日常的に髪に負担をかけてしまうリスクもあるのです。
だからこそ美しいストレートを守りながらポニーテールをするためにも、ここから解説していく大切なポイントを把握しつつ、実践していくことを強くオススメします。
跡がつきにくいゴムやヘアアクセサリーを選ぶ
まず縮毛矯正後のポニーテールで失敗を防ぐには、まずゴムやヘアアクセサリー選びが大切です。
当ページで何度も触れてきましたが、細くて硬いゴムは髪に食い込みやすく、結び目部分にくっきり跡が残りやすくなります。
特に施術後すぐの髪は圧の影響を受けやすいため、強く締めるタイプのゴムは避けた方が安心でしょう。
おすすめは太めで柔らかいヘアゴムやシュシュであり、髪に当たる面積が広くなるため、圧が一点に集中しにくく、ゴム跡を軽減しやすくなります。
またバナナクリップや大きめのヘアクリップを使って、髪をゆるくまとめる方法も選択肢のひとつです。
※仕事や学校でしっかりまとめる必要がある場合でも、できるだけ髪を強く締めつけないアイテムを選ぶと、ストレートの仕上がりを守りやすくなります。
ただし跡がつきにくいアイテムでも、長時間同じ位置で留め続けると多少のクセは出ることがあるため、帰宅後は早めにほどき、手ぐしで髪を整えましょう。
髪にやさしいヘアアクセサリーを選ぶことは、縮毛矯正後のきれいな状態を長持ちさせるための基本ですので、ぜひこの機会に新しいアイテムを試してみてはどうでしょうか。
きつく結ばず低め・ゆるめのポニーテールにする
また何度も繰り返しお伝えしていますが、縮毛矯正後にポニーテールをするなら、きつく結ばず、低め・ゆるめを意識することが大切です。
本当に「ちょっとぐらい大丈夫だろう」としてしまう人も多いのですが、高い位置でしっかり引っ張って結ぶポニーテールは、根元にテンションがかかりやすく、結び目にも強い圧がかかります。
その結果、根元の流れが不自然になったり、ゴム跡が残ったりしやすくなるため注意が必要なのです。
「位置」ぐらいで大差はないだろうと思う人もいるのですが、低めのポニーテールの場合は髪を引っ張る力が比較的弱く、結び目も目立ちにくいため、縮毛矯正後の髪に向いています。
特に施術後数日〜1週間ほどは、首元に近い位置で軽くまとめる程度にすると安心です。
そして結ぶときも髪をギュッと引き締めるのではなく、少し余裕を持たせるようにしましょう。
また見た目をきれいに整えたいからといって、ブラシで強く引っ張りながらまとめるのも避けたい行動の1つであり、表面をなでる程度に整え、髪の流れを無理に変えないことが美髪をキープするために大切なポイントです。
髪を締めつけない結び方が、縮毛矯正後のポニーテールを綺麗に再開するポイントですので、いきなり高い位置に戻すことは避けて髪の状態をチェックしながら試していきましょう。
結ぶ前は髪を完全に乾かしておく
そして縮毛矯正後にポニーテールをする前は、必ず髪を完全に乾かしておくことが大切です。
濡れた髪や半乾きの髪は、乾いているときよりも形がつきやすく、ゴム跡やうねりが残りやすくなります。
お風呂上がりに「少し湿っているけど大丈夫」と思って結んでしまうと、結び目部分に折れ跡がついたり、襟足や顔まわりがうねったりする原因になります。
特に注意したいのは、根元と内側の乾き残しです。
表面は乾いて見えても、内側や襟足が湿っていることは少なくありません。
そのままポニーテールにすると、湿気がこもり、結んでいる間に形がつきやすくなります。
結ぶ前は、根元から毛先まで手で触り、冷たさやしっとり感が残っていないか確認しましょう。
また汗をかいた後も同様に注意が必要で、運動後や夏場の外出後は、髪が湿っていることが多いため、そのまま強く結び直すのは避けた方が安心できるでしょう。
※その際にはドライヤーで根元や結び目周辺の湿気を軽く飛ばしてからまとめると、跡やうねりを防ぎやすくなります。
ポニーテール前の「完全ドライ」は、縮毛矯正後のストレートを守るための大切なひと手間だということを覚えておきましょう。
【補足】ゴム跡やうねりがついたときの直し方
補足として縮毛矯正後にゴム跡やうねりがついたときの直し方についても掘り下げておきましょう。
もし縮毛矯正後にゴム跡やうねりがついてしまった場合は、焦って高温アイロンで何度も伸ばすのではなく、まず水分とドライヤーでやさしくリセットしましょう。
軽いゴム跡であれば、跡がついた部分を霧吹きや濡らした手で少し湿らせ、ドライヤーで根元から毛先へ向かって乾かすと整いやすくなります。
※髪を濡らしすぎる必要はなく、跡が気になる部分を軽く湿らせる程度で十分です。
ポイントは濡らした後に放置しないことで、湿ったまま自然乾燥させると、かえってうねりやクセが残りやすくなります。
手ぐしで髪の面を整えながら、上から風を当て、最後に冷風で落ち着かせると、ストレート感が戻りやすくなります。
アイロンを使う場合は低めの温度で短時間にとどめることが大切で、高温で何度も挟むと、縮毛矯正後の髪に負担がかかり、乾燥や硬さの原因になってしまいます。
また「強い折れ跡が残る、うねりが戻ったように見える、前髪や顔まわりだけ不自然に曲がる」といった場合は、自己判断で無理に直そうとせず、美容室に相談するのがおすすめです。
早めに状態を見てもらうことで、必要なケアやお直しの判断がしやすくなるため、気になる場合には自己判断で放置せずに担当美容師・美容室へ相談をしてみてはどうでしょうか。
縮毛矯正後のポニーテールは負担をかけないケアが大切
今回は縮毛矯正後にポニーテールについて掘り下げつつ、失敗しない結び方やケアの方法について解説をしてきました。
繰り返しになりますが、縮毛矯正後でも時間が経てばポニーテールを楽しむことは可能です。
ただし施術直後は髪が圧や湿気の影響を受けやすいため、当日〜数日はきつく結ばない方が安心です。
どうしても仕事や学校で髪をまとめる必要がある場合は、髪の状態を軽視せずに、細いゴムで強く引っ張るのではなく、太めの柔らかいゴムやシュシュを使い、低め・ゆるめに結ぶようにしましょう。
また髪が濡れていたり汗で湿っていたりすると、ゴム跡やうねりが残りやすくなるため、結ぶ前は完全に乾かしておくことも大切です。
もし跡がついてしまった場合は、無理に高温アイロンで伸ばすのではなく、軽く湿らせてドライヤーでやさしく整えるのがおすすめです。
こういった正しい結び方とケアを知っておけば、縮毛矯正後のきれいなストレートを守りながら、ポニーテールも無理なく楽しめます。
もし縮毛矯正をする美容室選びで悩んでいる、髪がデリケートなので安心できる美容室で縮毛矯正をかけたいと考えている方は、ぜひ当サロンまでお越しください。
恵比寿で髪を綺麗にする専門店として、縮毛矯正や髪質改善に特化した各種施術を行っています。
一人ひとりの髪の状態にあわせて安心安全の施術を行っていきますので、髪の状態が不安な方や施術後のポニーテールなど相談がある方も、ぜひ気軽に当サロンで高品質な施術を受けてみることをオススメします。