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髪質改善後も巻き髪はできる?カールがつきにくい原因と長持ちの方法

「髪質改善後に巻き髪にするのは可能?」
「髪質改善のあとでカールがつきにくい原因は?」
「髪質改善後に巻き髪を長持ちさせる方法はある?」

髪質改善をした後で「ツヤが出て扱いやすくなったのに、なぜか巻き髪がすぐ取れる…」と悩んでいる人もいるようです。

せっかく整えた髪だからこそ巻き髪も楽しみたいのに、理想と現実のギャップに困ってしまう人も少なくないようです。

そこで今回は髪質改善後も巻き髪はできるのか、またカールがつきにくい原因や長持ちの方法について解説をしていきたいと思います。りやすく解説します。

髪質改善の施術を検討している人、施術後に巻き髪が思うようにできなくなった人も、ぜひ当ページの内容を参考にしてみてください。

恵比寿の縮毛矯正髪質改善専門、美髪特化美容師のサトウヨウスケです。
お客様の髪を綺麗にすることに特化して、美しい髪を育むための施術とアドバイスを行っています。自信をもって美しい髪を手に入れていただけるよう精一杯努めます。

髪質改善後でも巻き髪はできるのかを解説

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それでは髪質改善後でも巻き髪はできるのかについて、わかりやすく解説をしていきます。

結論から言うと、髪質改善後でも巻き髪は可能ですが、施術の種類や仕上がりの重さ、ホームケアの油分量、巻くタイミングによって「カールのつきやすさ」は大きく変わります。

そのあたりについて知っておくことはとても大切ですので、スムーズに理想の巻き髪を実現するためにも、各項目をチェックしていきましょう。

髪質改善はストレート固定ではない

まずは大前提として髪質改善はストレートを固定するものではない点について触れていきましょう。

意外と誤解している人もいるのですが、髪質改善は縮毛矯正のように髪の形をまっすぐ固定する施術とは別物です。

主な目的としてはダメージや乾燥で乱れた質感を整えて、ツヤや手触り、まとまりを上げること!

そういった効果が主ですので、髪質改善をしたからといって巻けなくなるわけではありません。

むしろパサつきが落ち着いて表面が整うことで、巻いたときのツヤ感が出やすくなるメリットもあります。

ただし巻き髪の持ちは「髪の表面が整うほど良い」と単純ではありません。

髪が柔らかくなりすぎたり、表面がつるんと滑りやすくなると、巻きの「引っかかり」が減ってカールが落ちやすくなります。

これは髪が健康になったからというより、髪の摩擦・水分・油分バランスが変わることで起きる現象です。

つまり髪質改善後の巻き髪は「巻けるけれど、やり方と下地次第で差が出る」状態と言えるでしょう。

自分の髪に合うスタイリング設計に変えることで、髪質改善の良さ(まとまり・ツヤ)と巻き髪(動き・立体感)を両立しやすくなります。

このことを覚えておくことで、髪質改善後の巻き髪へのイメージを正しく持つことができるでしょう。

カールがつきにくい人の共通点

次にカールがつきにくい人の共通点について解説をしていきます。

髪質改善後に「巻いてもすぐ落ちる」と感じやすい人には、いくつか共通点があります。

まず多いのが、仕上がりが「しっとり重め」で髪が柔らかくなっているケースです。

髪が落ち着くほど、毛先がストンと下に引っ張られ、カールが伸びやすくなります。

次にオイルやしっとり系ミルクをつけすぎているパターンが挙げられます。

油分が多いほど髪の表面が滑って、熱で形をつけても保持力が弱くなりがちです。

また髪が細い・猫っ毛で元々カールが取れやすい人は、髪質改善で手触りが良くなる分、さらに「柔らかさ」が増してカールがだれやすくなることがあります。

※逆に硬毛の人は巻けるけれど、熱が入りにくくて形がつきにくい場合もあります。

さらに見落としがちなのが「水分残り」があり、髪が少しでも湿っていると、巻いた直後は形が出ても時間が経つと一気に崩れます。

髪質改善後はまとまりが良い分、乾いたつもりでも内側が乾き切っていないことがあるので注意が必要なのです。

カールがつきにくい原因は、施術よりも「髪の状態とスタイリングの相性」で起きていることが多いとおぼえておきましょう。

巻き髪に向くタイミングと避けたい期間

また巻き髪に向くタイミングと避けたい期間についても触れておきましょう。

基本的に髪質改善後でも巻き髪自体は可能ですが、施術当日〜翌日あたりは髪がいつもより繊細になっていることがあり、強い熱や摩擦は避けた方が安心です。

髪質改善の内容によっては、仕上がりを安定させるために「当日は洗わない」「高温アイロンは控える」などの注意が出る場合もあるので、美容室の指示が最優先になります。

一方で「巻きがつきやすいタイミング」は髪の水分・油分が落ち着いている日です。

施術後に数日経って、シャンプーやケアのリズムが通常運転に戻った頃は、髪の状態が安定しやすく、巻き髪も作りやすくなります。

そして大事なのは、タイミング以上に熱の扱いです。

髪質改善後はツヤが出やすい反面、熱を当てすぎると乾燥につながりやすいこともあります。

巻くなら必要以上に高温にせず、同じ場所に長く当てない、そして巻いた後は冷まして形を固定する。

この基本を守ることで髪質改善のメリットを残しながら、巻き髪をスマートに行うことができるのです。

カールが取れる原因を潰して長持ちさせる

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ここからはカールが取れる原因について解説をしていきます。

中には髪質改善後かどうかを問わずに大切なポイントもありますので、巻き髪を長持ちさせるためにも各項目をチェックしていきましょう。

そうして思い当たる原因を対策していくことで、理想の巻き髪が長持ちするようになるのです。

巻く前の乾かし方が巻き髪には重要

まず巻く前の乾かし方が巻き髪には重要という点に触れておきましょう。

巻き髪の持ちを左右するポイントはいくつかありますが、特に重要なポイントとして「完全に乾いているか」が挙げられます。

髪が少しでも湿っていると、熱で一時的に形がついても、時間が経つにつれて水分が移動してカールがほどけやすくなります。

そして髪質改善後はまとまりが良いぶん、内側が乾いていなくても表面だけ見て乾いたと勘違いしがち。

巻く前は「根元〜中間〜毛先」まで手で触って、冷たさやしっとり感が残っていないか確認しましょう。

乾かすときは、まず根元をしっかり乾かして土台を作り、次に中間、最後に毛先の順に行うことが大切であり、毛先だけ乾かしても根元が湿っていると全体が早く崩れます。

またドライヤーの風を上から当てすぎると表面だけ乾いて内側が残りやすいので、髪を持ち上げて内側にも風を通すのがコツです。

さらに巻き髪を作る日は、ドライの最後に冷風を当てて髪の温度を落としておくと、カールがつきやすい状態に整います。

※寝癖がある場合も、部分的に濡らして直すのではなく、カールを作りたい範囲は均一に水分を整えてから乾かす方が、仕上がりが安定します。

巻く前の「乾き切り」を徹底するだけで、持ちは驚くほど変わるため、このあたりを意識してみることをオススメします。

オイル多用がカールを台無しにする理由

次にオイル多様がカールを台無しにする理由について触れていきましょう。

髪質改善後はツヤが出やすく、さらにツヤを足したくてオイルを重ねがちですが、実はこれが巻き髪の大敵になりやすいです。

オイルは髪の表面をコーティングして滑りを良くするため、カールを作るための引っかかりが減り、熱で形をつけても維持しにくくなります。

特に巻く前にオイルをしっかりつけると、髪が柔らかく落ちてカールが伸びやすくなるだけでなく、熱の入り方が不均一になり、仕上がりにムラが出ることもあります。

巻き髪を長持ちさせたい日は、油分を足すタイミングと量を見直すのがポイントです!

基本は巻く前は軽い下地(ミストやフォーム、軽めのスタイリングベース)で形をつけやすい状態を作り、オイルは仕上げに毛先へ少量だけが無難です。

つけるとしても手のひらに薄く伸ばしてから、表面にベタッと乗せないように内側→毛先中心にするぐらいが良いでしょう。

また髪質改善でしっとり仕上がっている人ほど、オイルの追加は最小限で十分です。

ツヤが欲しいときは、オイルで光らせるより、巻きの面を整えて反射を作るほうが上品に見えます。

油分は髪を守るために必要ですが、巻き髪の日は「つけすぎない」が正解になりやすいと覚えておきましょう。

コテ・アイロンの熱を入れる場所と時間の最適解

最後にコテ・アイロンの熱を入れる場所、そして時間の最適解について触れていきます。

巻き髪が取れる人の多くは、温度を上げれば解決すると考えがちですが、重要なのは温度よりも「熱を入れる場所」と「当てる時間」なのです。

髪質改善後の髪はなめらかで、熱がスッと抜けるように感じることがあるため、同じ巻き方でもカールが弱く見える場合があります。

そこで意識したいのが、カールを作りたい位置(中間〜毛先)に均等に熱を入れること!

毛先だけ巻いても中間に熱が入っていないと動きがつながらず、すぐ落ちやすくなってしまいます。

時間の目安は長く当てるほど良いわけではなく、髪の太さに合わせて必要十分にすることが大切。

細毛は短め、太毛はややしっかりめ、が基本です。

ちなみに同じ束を何度も巻き直すと乾燥しやすいので、1回で形を作る意識がダメージも持ちも両立しやすくなります。

巻いた直後は、すぐほぐさずにカールを冷ますことも重要!

熱が残ったまま触ると形が崩れるため、巻いた束を手で支える、クリップで留めるなどして冷ましてからほぐすと、カールの定着が上がります。

最後に軽いキープスプレーを遠くからふわっと重ねれば、固めすぎずに持ちを底上げできます。

髪質改善後でも、熱の入れ方と冷まし方を整えるだけでカールはぐっと安定するため、このあたりを意識してみてください。

髪質改善後も適切な対策で巻き髪は長持ちする

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今回は髪質改善後の巻き髪について、カールがつきにくい原因と長持ちさせる対策についても解説をしてきました。

髪質改善後でも巻き髪は十分楽しめますが、大切なのはカールが落ちる原因を一つずつ潰していくことです。

まずは巻く前の状態として髪に水分が残っていないか、内側まで乾き切っているかを確認して、油分を過剰に足さないことを意識しましょう。

そしてコテやアイロンは温度を闇雲に上げるより、狙った位置に均一に熱を入れ、巻いた後はしっかり冷まして形を固定する。

この流れだけでも持ちは大きく変わります。

それでも改善しない場合は、髪質改善の仕上がりが重すぎる、毛量調整が巻き髪向きではない、ダメージで髪が不安定などの可能性があるため、改めて担当美容師に相談をしてみるのが良いかもしれませんね。

もしあなたが安心安全かつ高品質な髪質改善を求めるならば、ぜひ当サロンへお越しください。

髪を綺麗にする専門店としても恵比寿で好評な当サロンで、巻き髪を前提にしたメニューや質感の調整などで、理想的な髪質に仕上げていきます。

髪質改善のツヤと巻き髪の動きを両立して、毎日のスタイリングをもっと楽しむことができる!

そんな理想の美髪を手に入れるためにも、ぜひ当サロンで本格的な施術を受けてみることをオススメします。

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