縮毛矯正した髪の正しい手入れ!シャンプー・乾かし方・ケア方法を解説
「縮毛矯正した髪のお手入れ方法が知りたい!」
「縮毛矯正後のシャンプーや乾かし方が気になる!」
「縮毛矯正した髪の正しいケアの方法を教えてほしい!」
縮毛矯正をしたあとは、サラサラでまとまりやすい髪になった一方で、「どんなシャンプーを使えばいいの?」「乾かし方を間違えると傷むのでは?」と不安になる方もいると思います。
せっかくきれいなストレートになっても、間違った髪の手入れをしてしまったり、負担をかけるケアをしてしまうと、パサつきや広がりにつながることがあります。
縮毛矯正を長持ちさせるには、施術後の毎日の手入れがとても大切!
当ページでは縮毛矯正した髪をきれいに保つための方法について、正しいお手入れという視点で解説をしていきますので、ぜひ各項目をチェックしてみてください。
縮毛矯正した髪の手入れで押さえたい基本
それでは縮毛矯正をした髪の手入れで「押さえたい基本」について解説をしていきましょう。
縮毛矯正をした髪は、くせや広がりが落ち着いて扱いやすくなる一方で、薬剤やアイロンの熱による影響を受けた状態でもあります。
そのため施術後の手入れを間違えると、髪のダメージ・負担につながってしまうのです。
そういったリスクを回避するためにも、各項目をチェックしつつ、縮毛矯正した髪を正しくケアしていきましょう。
縮毛矯正後の髪は乾燥や摩擦に注意
まず縮毛矯正をした髪の手入れの基本として、乾燥や摩擦に注意が必要という点に触れておきましょう。
縮毛矯正後の髪は、見た目にはツヤが出てまとまりやすくなっていても、内部には薬剤や熱による負担が残っている場合が多いものです。
そのため普段よりも乾燥や摩擦の影響を受けやすく、扱い方によっては毛先のパサつきや広がりが出るリスクが高い状態とも言えます。
特にカラーやブリーチ、毎日のアイロンでダメージが蓄積している髪は、縮毛矯正後に手触りの硬さやきしみを感じてしまうこともあるでしょう。
そんな中で毎日の手入れで意識したいのは、髪を強くこすらないこと!
シャンプー中に髪同士をゴシゴシこすったり、タオルで乱暴に拭いたりすると、髪表面のキューティクルが乱れツヤが落ちやすくなるため注意が必要です。
縮毛矯正を長持ちさせるには、髪をまっすぐに保つことだけでなく、摩擦を減らして乾燥を防ぐことが大切です。
毎日の何気ない扱い方を見直すだけでも、縮毛矯正の持ちが変わりますので、乾燥や摩擦に弱い状態ということを意識したヘアケアが大切なのです。
施術当日から数日は髪を強く結ばない
次に縮毛矯正をした当日から数日は、髪を強く結ぶことはできるだけ避けた方が安心だという点に触れていきましょう。
繰り返しになりますが、施術後の髪はストレートの形に整えられたばかりで、まだデリケートな状態です。
そのタイミングでゴムできつく結んだり、ピンで強く留めたりすると、髪に跡がついたり、結び目の部分に負担がかかったりすることがあります。
※特に長時間同じ位置で結ぶ習慣がある方は注意が必要です。
仕事や学校などで髪をまとめる必要がある場合は、できるだけゆるめに結び、跡がつきにくい柔らかいヘアゴムを使うとよいでしょう。
高い位置で強く結ぶポニーテール、きついお団子、細いゴムでの固定は避け、低めの位置で軽くまとめる程度にするのがおすすめです。
また「耳にかける、帽子を長時間かぶる、ヘアクリップで強く挟む」といった行動も、髪の状態によっては跡やクセにつながることがあります。
縮毛矯正直後は、できるだけ髪に余計な力を加えず、自然に下ろして過ごすことが理想であり、数日間だけでも丁寧に扱うことで、きれいなストレートを保ちやすくなると覚えておきましょう。
シャンプーは洗浄力よりも保湿力を重視
また縮毛矯正後のシャンプーは、洗浄力の強さよりも保湿力や髪へのやさしさを重視して選ぶことが大切です。
洗浄力が強すぎるシャンプーを使い続けると、髪や頭皮に必要なうるおいまで落としやすく、毛先の乾燥やパサつきにつながることがあります。
縮毛矯正後の髪は薬剤や熱の影響を受けているため、髪をやさしく洗いながら、水分バランスを保てるものを選ぶとよいでしょう。
またシャンプーをするときは、まずお湯でしっかり予洗いをして、頭皮や髪表面の汚れを落としておくことがポイントです。
そのうえでシャンプーを手のひらで泡立ててから頭皮になじませ、指の腹でやさしく洗いましょう。
※毛先は泡を通す程度で十分な場合が多く、髪同士をこすり合わせる必要はありません。
ちなみに洗い流しが不十分だと、頭皮や髪に成分が残ってベタつきやかゆみの原因になることもあるため、すすぎも丁寧に行いましょう。
縮毛矯正後の手入れでは、毎日のシャンプーが髪の状態を左右します。
髪質やダメージに合ったシャンプーを選ぶことで、ストレートのなめらかさを維持しやすくなるため、ホームケア(お手入れ)の質を挙げてみることをオススメします。
トリートメントで毛先の水分と油分を補う
さらに縮毛矯正後の髪をきれいに保つには、トリートメントで毛先の水分と油分を補うことが重要です。
毛先は過去のカラーやアイロン、紫外線、摩擦などの影響が蓄積しやすい部分でもあります。
だからこそシャンプー後にトリートメントを丁寧になじませることで、髪のまとまりや指通りを整えやすくなるのです。
※ちなみにトリートメントは根元ではなく中間から毛先を中心につけるのが基本です。
トリートメントを根元につけすぎると、髪が重く見えたり、頭皮のベタつきにつながったりすることがあるため注意が必要。
もし毛先のパサつきが気になる場合は、手ぐしや粗めのコームでやさしくなじませ、数分置いてから洗い流すと効果を感じやすくなります。
ただし髪が傷んでいるからといって大量につければよいわけではありません。
髪質に合わない重すぎるケアは、ぺたんとした仕上がりになることもあるため、保湿と補修のバランスを意識しながら、毛先を中心に継続的なケアを行うことが大切なお手入れ方法だと言えるでしょう。
濡れたまま放置するのは絶対にNG
最後に縮毛矯正後の髪を濡れたまま放置するのは避けるべきという点に触れておきます。
髪は濡れている状態は、摩擦や乾燥の影響を受けやすい状態ですが、そのまま自然乾燥を続けると「髪表面が乱れ、パサつきや広がり、ツヤの低下」につながるリスクがあります。
これは縮毛矯正をしている髪でも同じことであり、濡れたまま放置すれば毛先がまとまりにくくなり、ストレートの美しさが損なわれやすくなります。
特に夜に髪を洗ったあと、乾かさずに寝てしまうのは避けるべき習慣だと言えるでしょう。
※また枕との摩擦で髪がこすれ、寝ぐせやうねり、切れ毛の原因になることがあります。
入浴後はタオルでやさしく水分を取り、できるだけ早めにドライヤーで乾かす、そんなシンプルなお手入れをしてあげることが大切です。
ちなみに乾かす際は、根元から毛先へ向かって風を当てることで、髪表面が整いやすくなります。
縮毛矯正後の手入れでは、特別なケアだけでなく「濡れた髪を放置しない」という基本を守ることが、美しいストレートを長持ちさせる近道だと覚えておきましょう。
縮毛矯正を長持ちさせる乾かし方とケア方法
ここからは縮毛矯正を長持ちさせるための乾かし方、そしてケアの方法について解説をしていきます。
どれだけサロンできれいに仕上がっても、自宅での扱い方によってはパサつきや広がりが出てしまうものです。
美しい髪をできるだけ長くキープするためにも、各項目をチェックしつつ正しい乾かし方やケアの方法をチェックしていきましょう。
タオルドライはこすらずやさしく水分を取る
まず縮毛矯正後の髪を乾かす前には、タオルドライの方法に注意が必要です。
何度も触れてきた内容ではありますが、濡れた髪は非常にデリケートな状態なので、強くこするとキューティクルが傷つきやすくなります。
お風呂上がりにタオルでゴシゴシ拭いてしまうと、摩擦によって髪表面が乱れ、乾かしたあとにパサつきや広がりが出る原因になってしまうのです。
特に縮毛矯正後の髪は、薬剤や熱の影響を受けているため、普段以上にやさしく扱うことが大切!
そのためタオルドライをするときは、髪をタオルで包み込み、軽く押さえるように水分を取りましょう。
根元は指の腹でやさしく水気を吸わせ、毛先はタオルで挟んでポンポンと押さえる程度にするのが理想的。
※ちなみに髪をねじったり、強く絞ったりするのも負担になるため避けた方が安心です。
またタオルドライで余分な水分をきちんと取っておくと、ドライヤー時間の短縮にもつながり、熱による乾燥を抑えやすくなります。
乾かす前のひと手間を丁寧に行うことで、縮毛矯正後のなめらかな質感を守りやすくなる、そんな髪のお手入れを当たり前の習慣にしてしまうことをオススメします。
アウトバストリートメントで本格的なお手入れ
また縮毛矯正後の本格的なお手入れとして取り入れたいのが、アウトバストリートメントです。
アウトバストリートメントは洗い流さないタイプのケアアイテムであり、ドライヤー前の髪になじませることで、乾燥や熱による負担を抑えやすくなります。
縮毛矯正後の髪は、まとまりやすく見えても毛先が乾燥しやすい状態になっていることがあるため、毎日のドライ前ケアが重要です。
使い方はタオルドライ後の髪に、毛先を中心として適量をなじませるのが基本です。
※ちなみにオイルタイプはツヤやまとまりを出しやすく、ミルクタイプは乾燥した髪にうるおいを与えやすい傾向があります。
髪が細い方は少量から使い、髪が太い方や広がりやすい方は中間から毛先にしっかりなじませるとよいでしょう。
アウトバストリートメントを使うことで、ドライヤー後の手触りがなめらかになり、毛先のパサつきも抑えやすくなるメリットが感じられます。
縮毛矯正を長持ちさせたい方は、シャンプーやトリートメントだけでなく、乾かす前のお手入れも含めて意識することが大切だと覚えておきましょう。
高温アイロンの使いすぎを避けてダメージを抑える
最後に高温アイロンの使いすぎを避けて、髪のダメージを抑えるという点に触れていきましょう。
縮毛矯正後は髪がまっすぐに整っているため、基本的には毎日高温アイロンを使う必要は少なくなります。
しかし毛先の寝ぐせや前髪の形を整えるために、ついアイロンを使いすぎてしまう方もいるのです。
しかし高温アイロンを頻繁に使うと、髪の水分が失われやすくなり、毛先のパサつきや硬さ、ツヤの低下につながるリスクがあります。
縮毛矯正で一度熱処理を受けている髪だからこそ、追加の熱ダメージには注意が必要なのです。
もしアイロンを使う場合は、必要な部分だけに短時間で通すことを意識しましょう。
同じ部分に何度も当てたり、濡れた髪に使用したりするのは避けるべきであり、温度も高すぎる設定にせず、髪質やダメージに合わせて調整することが大切!
またアイロン前に熱保護効果のあるアウトバストリートメントやスタイリング剤を使うことで、乾燥を抑えやすくなるため、そういった事前のお手入れも欠かさずに行うのが理想的です。
もし前髪や毛先に自然な丸みを出したい場合も、強く挟んで引っ張るのではなく、軽く通す程度にしましょう。
熱の使い方を見直すことで、縮毛矯正後の髪をきれいな状態で保ちやすくなるため、軽視することなくアイロンの使いすぎは避けることをオススメします。
縮毛矯正した髪は基本的なお手入れ習慣が大切
今回は縮毛矯正した髪の正しい手入れ方法として、様々な視点で解説をしてきました。
縮毛矯正した髪を美しく保つには、サロンでの仕上がりだけでなく、自宅での正しい手入れが欠かせません。
繰り返しになりますが、施術後の髪は乾燥や摩擦に敏感になりやすいため、保湿力のあるシャンプーやトリートメントを選び、濡れた髪を放置せず、タオルドライやドライヤーも丁寧に行うことが大切です。
またアウトバストリートメントを取り入れることで、ドライヤーの熱や乾燥から髪を守り、毛先のまとまりを保ちやすくなる、そんなお手入れも取り入れてみてはどうでしょうか。
その上で高温アイロンの使いすぎや強いブラッシングを避けることも、ストレートの質感を長持ちさせるポイントです。
ただしパサつきや広がりが気になる場合は、自己流のケアだけで無理に整えようとせず、美容師に髪の状態を見てもらうのもおすすめです。
もし髪の状態が気になる人、今のサロンでの縮毛矯正の施術に不安がある方や本格的な髪質改善での美髪ケアを考えている方なども、ぜひ当サロンへ気軽にご相談ください。
恵比寿で髪を綺麗にする専門店として、縮毛矯正や髪質改善に特化したサロンとして、一人ひとりの髪質・状態にあわせた施術を行っています。
毎日の小さな積み重ねと定期的なサロンケアで、縮毛矯正後のなめらかで上質なストレートを長くキープすることができる。
だからこそ縮毛矯正後の髪の状態で悩んでいる方は、縮毛矯正・髪質改善に特化した当サロンで、今の状態を確認しながら理想とする美髪を手に入れるための本格ケアも含めて検討してみてはどうでしょうか。