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くせ毛は髪質改善でどこまで変わる?向いてる施術・向いてない施術を整理

「くせ毛の髪質改善はどこまで効果があるの?」
「くせ毛の髪質改善に向いている施術を知りたい!」
「くせ毛で髪質改善をする場合に向いていない施術は?」

くせ毛の人が髪質改善を受ける際に気になるポイント、それは「自分が受けるべき施術(メニュー)はどれ?」という部分でしょう。

SNSやメニュー表では「ツヤツヤ・まとまる」などと記載があっても、自分のくせ毛も縮毛矯正のように真っ直ぐになるのか、雨の日でも広がらないのか、などがわからず悩む人は多いようです。

また髪質改善にはいくつかのメニュー・方向性があるため、「この美容室(サロン)の髪質改善(メニュー)は自分に最適なのか」と悩む方も少なくありません。

当ページではくせ毛に悩む方へ向けて、髪質改善で変わる限界など知っておくべきポイントについて解説をしつつ、向いている施術・向いていない施術についても掘り下げていきたいと思います。

くせ毛の悩みをケアするための髪質改善で失敗や後悔をしないためにも、ぜひ当ページの内容を参考にしてみてください。

髪のうねりの原因とは?さまざまな対策法を解説します!

恵比寿の縮毛矯正髪質改善専門、美髪特化美容師のサトウヨウスケです。
お客様の髪を綺麗にすることに特化して、美しい髪を育むための施術とアドバイスを行っています。自信をもって美しい髪を手に入れていただけるよう精一杯努めます。

くせ毛の方が髪質改善で知っておくべきポイント

それではくせ毛の方が髪質改善で知っておくべきポイントについて解説をしていきましょう。

変わる部分、変えることができる部分や髪質改善で満足できる人、逆に期待外れに感じてしまう人の特徴についても挙げていきます。

自分の場合は髪質改善で問題ないのか、縮毛矯正も視野に入れるべきなのか悩んでいる方も、ぜひ各項目に目を通してみてください。

髪質改善で変わるのは質感とまとまり

まずくせ毛の方が知っておくべきポイントとして、髪質改善の効果や方向性についてです。

肝心の髪質改善で変わりやすいのは、くせ毛そのものの形よりも「質感」と「まとまり」だと言えるでしょう。

具体的には乾かすだけで広がりにくくなる、表面のパサつきが減ってツヤが出る、手触りがなめらかになるなどの変化に期待ができます。

これは髪の内部補修や表面コーティング、熱工程による質感調整によって、髪が水分を抱えやすくなったり、摩擦を受けにくくなったりするためです。

一方でねじれが強い、縮れが強いなど「形状のくせ」は、髪質改善だけでは完全に消えないこともあります。

だからこそ目標は「完全なまっすぐ」ではなく「扱いやすく整う」をイメージすると、施術後の満足度が上がります。

もしもくせが残っても、まとまりが出れば見た目の印象は大きく変わるため、まずは何を変えたいかを質感と形状で切り分けることが重要です。

くせ毛のタイプ別に効果が違う

次にくせ毛は一括りにできず、タイプによって髪質改善の効き方が変わる点にも触れておきましょう。

たとえば、ゆるいうねり(波のような動き)が中心なら、補修系や酸熱系で表面が整うだけでも「広がらず落ち着く」と感じやすいです。

一方で、ねじれが強いタイプや、細かく縮れるタイプは、髪の断面や内部の偏りが影響しているため、質感が良くなっても形状は残りやすい傾向があります。

また髪が細くて柔らかい人は、施術でまとまりが出やすい反面、重さが出るとペタンとしやすいことも。

逆に太くて硬い髪は、まとまりの変化を実感するまでに回数が必要なケースがあります。

※ちなみにくせ毛はダメージの影響で「うねって見えている」場合もあり、これなら補修で見た目がかなり変わることも珍しくありません。

自分のくせ毛のタイプ、そして対策について知ることで施術選びの精度が一気に上がるため、このあたりも含めて髪質改善を検討してみることをオススメします。

雨の日に差が出るポイント

また「くせ毛の本番は雨の日」と感じる人も多いですが、髪質改善の効果も雨などの「湿気が目立つ日」に差が出ます。

ご存じの方もいるかもしれませんが、湿気で広がるのは髪が空気中の水分を吸って膨らみ、くせが強調されるからです。

そして髪質改善が役立つのは、表面が整って水分の出入りが穏やかになり、広がり方がマイルドになる点です。

※ただし雨の日にすぐ戻る人は、くせの強さが原因というより、乾燥が進んで吸水しやすい状態になっている場合もあります。

つまり髪がカラカラだと湿気を吸い込みやすく、くせが暴れやすいのです。

この対策としては、施術だけでなく日常の保湿と摩擦対策をセットで考えて習慣にすることです。

具体的には洗い過ぎを避ける、完全に乾かす、アウトバスを少量均一などが挙げられるでしょう。

また雨の日の崩れ方を観察すると、必要なのが髪質改善なのか、それとも縮毛矯正寄りなのかの判断もしやすくなるため、くせ毛が目立つ雨の日に自身の髪をチェックしながら施術内容やメニュー・方向性を検討するのも賢い選択肢だと言えるでしょう。

髪質改善で満足しやすい人の共通点

ここで髪質改善で満足しやすい人の共通点について触れていきましょう。

それはゴールが「完全ストレート」ではなく「まとまりやすく、綺麗に見える髪」になることです。

たとえば広がりが抑えられれば結ばなくても外出できる、表面のパヤ毛が落ち着けば清潔感が出る、朝のセットが短くなれば十分、など日常の困りごとが解消されるイメージを持てている人は髪質改善が最適な施術だと言えるでしょう。

また、くせが強すぎない、もしくはくせより乾燥・ダメージが悩みの中心である人も相性が良い傾向があります。

さらにホームケアを丁寧にできる人ほど持ちが伸び、結果として満足度が上がりやすい施術でもあります。

洗髪の摩擦を減らす、乾かし残しをなくす、アイロンの温度を上げすぎないなど、基本を守るだけで仕上がりの安定感が変わります。

その上で定期的に髪質改善を受けて美髪をキープしていきたい、と考えている人にとっても非常に優れた選択肢だと言えます。

期待外れになりやすい人は?

逆に髪質改善を受けても期待外れに感じてしまう人の特徴は、縮毛矯正レベルの変化を髪質改善に求めている人です。

髪質改善はあくまで質感とまとまりの改善が中心なので、強いねじれや縮れを「形状として伸ばす」のは苦手です。

またブリーチ毛など履歴が複雑な人が、強めの熱工程を伴う施術を選ぶと、硬さや乾燥が出て「むしろ扱いづらい」と感じることもあります。

さらに施術後に高温アイロンを毎日当てる、洗浄力の強いシャンプーで洗う、濡れたまま寝るなど、持ちを削る習慣があると良さを感じる前に効果が薄れてしまう可能性もあります。

こういった不満や後悔を防ぐためには、自分のくせの強さを把握しつつ、髪質改善を受けることで悩みの解消や軽減につながるか、などをある程度しっかり把握しておくことが大切だと言えるでしょう。

https://yosuke-sato.tokyo/blog/27646/

向いてる施術・向いてない施術をシンプルに整理

ここからは髪質改善の中でも、くせ毛の方に向いている施術、向いていない施術について解説をしていきます。

髪質改善のメニュー・施術内容・方向性の中で、自分はどういった施術を受けるべきなのか。

各項目の内容を把握しつつ、美容室やサロン選び、またメニュー選びに役立てていきましょう。

【向いてる】補修系でまとまり底上げ

まず髪質改善の補修系(サロントリートメント系・内部補修系)は、くせ毛の広がりやパサつきが主な悩みの人に向いています。

くせ毛は乾燥しやすく、表面がザラつくと膨らんで見えやすいので、補修で手触りが整うだけでも見た目が大きく変わることも珍しくありません。

特に髪が細い・柔らかい人、カラーの繰り返しでツヤが出にくい人、表面のパヤ毛が気になる人は相性が良いです。

この補修系の良さは髪への負担が比較的少なく、質感をやわらかく見せやすい点!

注意点としては強いくせを消す力は弱いため、「髪の扱いやすさの向上」などの効果として想定するのが無難です。

また持ちはホームケアで左右されやすいので、洗浄力の強すぎないシャンプー、完全ドライ、アウトバス少量均一など基本を守るほど満足しやすくなることを覚えておきましょう。

【向いてる】酸熱系で広がり抑制

次に髪質改善の酸熱系の施術ですが、湿気で膨らむくせ毛や、表面がモワっと広がりやすい人に向いている施術だと言えます。

熱工程を含むことで髪の質感が整い、ボリュームが落ち着いて「まとまりやすい方向」に寄りやすいのが特徴的です。

※雨の日に髪が大きく膨らむ人は、酸熱系で広がり方が穏やかになり、スタイリングがラクになるケースがあります。

ただし全員にとって万能な施術ではなく、髪の状態によっては硬さが出たり、乾燥を感じたりすることもあるため注意が必要です。

特にブリーチ毛や極端なダメージ毛は相性がシビアになりやすく、施術設計の上手い美容師を選ぶことが重要!

酸熱系は「くせを伸ばす」というより「収まりを良くする」などの方向性に強い施術なので、強いねじれや縮れの形状は残ることがあります。

強いくせを消したいのではなく、広がりとまとまりを最優先したい人にとっては非常に優れた施術ですので、求める効果次第では選択肢に入れてみてはどうでしょうか。

【向いてない】強いくせを伸ばす目的での施術

ちなみに強いくせ毛をしっかり伸ばしたい、縮毛矯正のような効果を求める人には髪質改善自体が向いていません。

ここまでの項目で何度も触れたように、髪質改善は質感とまとまりの改善が中心なので、縮毛矯正ほどの「形状変化」を狙う設計ではないからです。

強いねじれ、縮れ、根元からのうねりがはっきりしている場合、髪質改善で多少収まっても「思ったより変わらない」「雨の日に戻る」と感じやすいでしょう。

また無理に強い施術を重ねると、硬さや乾燥が出て逆に扱いづらくなることもあります。

ここで大切なのは、求める効果が確かなストレートならば、縮毛矯正(または部分矯正)を検討することです。

髪質改善は縮毛矯正の代わりではなく、効果の方向性・目的が違う選択肢です。

「くせを消す」ではなく「髪を綺麗に見せる」のが髪質改善の強み!

こういった目的・方向性を取り違えないことが、施術で後悔しない最大のポイントですので、一度求める効果について振り返ってみることをオススメします。

迷ったときの選択肢について解説

迷ったときは、いきなり全体を大きく変えるより「負担を抑えた現実的な施術」を選ぶのがおすすめです。

たとえば、根元や顔まわりなどくせが目立つ部分だけ縮毛矯正をして、毛先は補修系で質感を整える「部分矯正×髪質改善」の組み合わせは、仕上がりと負担のバランスが取りやすい方法です。

全体を矯正するとペタンとしやすい人や、ダメージが気になる人にも向きやすい選択肢だと言えるでしょう。

逆に矯正ほどの変化はいらないけれど、雨の日の広がりがストレスという人は、「酸熱系+日常ケア」で様子を見るのもありです。

他にも初回は「弱めの施術」で髪の反応を確認し、問題がなければ次回調整するという段階設計もリスクを軽減するためにオススメな選択肢だと言えるでしょう。

このあたりで悩んでしまう人は、事前に担当美容師に相談をしたり、新たな専門店でカウンセリングを受けたりして、自分の悩みを解消したり、望む効果を得ることができる施術を相談してみるのも良いかもしれませんね。

美容室やサロンで伝えるべきポイント

最後に大切なポイントとして、くせ毛の髪質改善で失敗しないためのオーダーの伝え方について触れていきましょう。

まず最初に伝えるべきは「くせを伸ばしたいのか」「広がりを抑えたいのか」「ツヤと手触りを良くしたいのか」という目的の部分です。

次に困るシーンを具体化することも大切で、雨の日に膨らむ、朝まとまらない、表面のパヤ毛が気になるなど、ある程度具体的な部分を伝えるようにしましょう。

さらにカラー・ブリーチ・縮毛矯正・ホームカラーなど施術履歴と、アイロン温度や頻度も共有すると、施術選定の精度が上がります。

「この施術でどこがどう変わる?」「くせはどの程度残る?」「持ちはどれくらい?」「必要なホームケアは?」など質問・確認をしながら施術・メニューを選ぶのも効果的な手法です。

このあたりを曖昧にしたままだと、仕上がりが綺麗でも「思っていたものと違う」「結局悩みが解決できないまま」など、不満を感じてしまうリスクがあります。

目的と現状を丁寧に共有できれば、くせ毛の方の髪質改善でも満足できる確率はぐっと上がるため、自身に最適な髪質改善の施術を受けるためにも必要なポイントはハッキリと伝えることを心がけましょう。

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くせ毛の髪質改善は向いている施術選びが大切

今回はくせ毛で髪質改善を受けようとしている方へ向けて、どこまで効果に期待ができるのか、そして向いている施術・向いていない施術について解説をしてきました。

くせ毛の髪質改善で後悔しないためのポイントは、「髪質改善で変わるもの」と「変わりにくいもの」を最初に把握してから考えることです。

髪質改善で得られやすいのは、ツヤ・手触り・広がりにくさといった質感の改善で、強いくせを形状として伸ばすのは得意ではありません。

だからこそ補修系でまとまりを底上げするのか、酸熱系で湿気による広がりを抑えるのか、あるいは部分縮毛矯正と組み合わせて現実的に整えるのか、など希望・目的から逆算して選ぶことが大切です。

そして、それらを判断してアドバイスをしてくれる美容室・サロンでの担当の存在も大切な要素になります。

もしあなたがくせ毛に悩み髪質改善で本格的なケアを希望しているならば、ぜひ当サロンへお気軽に来店ください。

恵比寿で髪を綺麗にする専門店として多くの人に選ばれていますので、髪質改善と髪質改善のどちらも選択肢に含めたうえで、あなたにピッタリな施術メニューを提案させていただきます。

縮毛矯正や髪質改善に特化した美容室でもあるので、失敗のリスクを極力まで減らし、美しい髪をキープしたいと考えている方は、ぜひ当サロンまでお越しくださいませ。

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