【縮毛矯正で失敗しない為の基礎知識】真っ直ぐすぎない内巻き縮毛矯正がおすすめ!
縮毛矯正をすると、
髪がピーンとしたストレートになるイメージがあります!
お客さま
いかにも縮毛矯正をした雰囲気になってしまうと、不自然で気になってしまいますよね!
ですから【縮毛矯正=真っ直ぐすぎるストレート】のイメージの方が多いと思います。
ですが!!
僕の縮毛矯正は自然に創ることを意識してます♪
サトウヨウスケ
真っ直ぐすぎるストレート感を無くす方法
方法はこちらの2つです。
●内巻きに『縮毛矯正』する
●縮毛矯正後に、毛先『パーマ』
縮毛矯正でストレートヘアにし、毛先を内巻きにパーマをする。
いわゆる『ストデジ』又の名を『ストカール』も同じ原理です。
ドライだけで髪が綺麗にまとまる贅沢なメニュー♪
内巻き縮毛矯正は、その『根本ストレート』と『毛先を内巻きパーマ』。
これを一度に行う施術です^ ^
最高に自然な内巻き縮毛矯正
髪が広がりやすいお客様。
雨の日は特に髪が扱いづらく、手触りもジリジリをしていてストレスを感じるとのこと。
ですが過去に『縮毛矯正』をしたけど、、。
真っ直ぐになりすぎて、「ピーンとした髪になってしまった。」
そんな経験があるから「縮毛矯正が怖い。」
そう思われている方は多いですよね。
ですが何もしないと髪が広がり、うねる。
そんな方はヘアスタイルを楽しみたいけど、髪を結んでいる方が多いのではないでしょうか。
髪を楽しみたいのに仕方なく結わくのは勿体無いですよね!
そこで!
内巻き縮毛矯正をしていきます。
アイロン、ブローをせず、 ドライのみでの仕上がりがこちら。
ピンっとした雰囲気がなく、毛先が内巻きに入り、柔らかく自然な仕上がりではないでしょうか♪
縮毛矯正で内巻きに曲げると髪への負担が高まりますが、髪質改善を併用してダメージサポートをするからこそ、施術可能な範囲を大幅に広げてくれます。
劣化を感じない範囲で施術する事が大切で、髪質、髪の状態によって施術ができるかが変わります。
施術を迷っている方はご相談ください♪