髪質改善の効果を長持ちさせるブラッシング術!NGなブラシ習慣も紹介
「髪質改善の効果はブラッシングで変わる?」
「髪質改善後のブラシについて色々と知りたい!」
「髪質改善を長持ちさせるブラシのコツはあるの?」

髪質改善をした人の中には、「サロン帰りのツヤをできるだけ長く保ちたい」と感じる人も少なくないでしょう。
またせっかく施術をしたのに「数週間でパサつきや広がりが戻るのは防ぎたい」と考える方もいるでしょう。
実は髪質改善の仕上がりを長持ちさせるには、シャンプーやトリートメントだけでなく毎日のブラッシング習慣も大切な要素なのです。
何気なく使っているブラシでも、使い方を間違えると摩擦や切れ毛の原因になり、せっかく整えた髪のツヤやまとまりが落ちやすくなるリスクがあります。
日々のブラッシングで間違った習慣を続けてしまうと、髪質改善後の髪にも大きな負担になってしまうのです。
そこで当ページでは髪質改善の効果を長持ちさせる正しいブラッシング術について触れつつ、避けたいNGなブラシ習慣についてもわかりやすく解説していきます。
これから髪質改善を受けようとしている人、また既に髪質改善の施術をしたけれど長持ちさせる習慣を知りたいと考えている人も、ぜひ当ページの内容を参考にしてみてください。
髪質改善の効果の長持ちにはブラッシングが重要
それでは髪質改善の効果を長持ちさせるためにも大切な「ブラッシング」について解説をしていきましょう。
既にご存じの方もいると思いますが、髪質改善をした後のツヤやまとまりを長持ちさせるには、サロン施術だけでなく毎日のホームケアが大切です。
中でもブラッシングは、髪の絡まりをほどき、摩擦や切れ毛を防ぐために欠かせない習慣と言えるでしょう。
ただし適切にブラシを使う習慣がなければ、逆に整えた髪に負担をかけてしまうこともあります。
髪質改善後の髪は、やさしく扱うほどツヤが続きやすくなるため、効果を長持ちさせるための正しいブラッシング方法について各項目をチェックしていきましょう。
髪質改善後の髪は摩擦を減らすことが大切
まず髪質改善の効果を長持ちさせるブラッシング術として、摩擦を減らす重要性について触れていきましょう。
髪質改善後の髪は、表面がなめらかに整い、指通りやツヤを感じやすい状態です。
しかし、その綺麗な髪をキープするためには「摩擦を減らすこと」がとても重要なのです。
髪は濡れているときや絡まっているときに強くこすれると、表面のキューティクルが乱れやすくなり、パサつきや広がりの原因につながります。
せっかく髪質改善でまとまりやすくなっても、毎日のブラッシングで強い摩擦を与えてしまうと、手触りが早く落ちたように感じることが少なくありません。
特に注意したいのは、朝の寝癖直しやお風呂上がりのタイミングであり、絡まりを一気にほどこうとして根元から強くブラシを入れると、髪が引っ張られて切れ毛や枝毛の原因になることもあります。
髪質改善後こそ、ブラシを「髪を正しく整えるアイテム」として使う意識が大切で、髪を無理に引っ張らず、毛先から少しずつほぐすだけでも、髪への負担は大きく変わります。
この「摩擦を減らす習慣」が身につくと、ツヤやまとまりが持続しやすくなり、サロン帰りのきれいな状態を日常でも保ちやすくなるのです。
髪の絡まりを防ぐとツヤが保ちやすくなる
次に髪質改善の効果を長持ちさせたいなら、髪の絡まりを放置しないことも大切です。
絡まった髪は、その部分に摩擦が集中しやすく、ブラシを通すたびにキューティクルが乱れやすくなります。
そうすると光がきれいに反射しにくくなり、ツヤが落ちたように見えてしまいます。
つまり髪のツヤはトリートメントだけで作るものではなく、毎日の絡まり予防でも守ることができると言えるでしょう。
※特にロングヘアや毛量が多い方、カラーやアイロンを繰り返している方は、毛先が絡まりやすい傾向があります。
髪質改善後に手触りが良くなったからといって、何もしなくて良いわけではありません。
寝る前に軽くブラッシングして絡まりをほどいておく、外出後に風で乱れた髪をやさしく整えるなど、小さなケアの積み重ねが大切です。
また絡まりを防ぐことで朝のスタイリングも楽になり、髪がスムーズに整うとドライヤーやアイロンの時間も短縮でき、熱ダメージの軽減にもつながります。
髪質改善後のきれいな質感を守るには、「絡まってから無理にとかす」のではなく、「絡まりにくい状態を作っておく」ことが大切なポイントだと覚えておきましょう。
朝・夜・シャンプー前でブラシの使い方を変える
また日々のブラッシングは、タイミングによって目的を変えると髪質改善の効果の長持ちにつながります。
例えば朝のブラッシングは、寝ている間についた髪の乱れを整え、スタイリングしやすい状態にするためのものです。
もし寝癖や絡まりがある場合は、いきなり強くとかさず、毛先からやさしくほぐしてから全体を整えましょう。
※必要に応じて軽く水分を含ませ、ドライヤーで形を整えると、無理に引っ張らずにまとまりやすくなります。
夜のブラッシングは、1日過ごす中でついた髪の絡まりやほこりを落とし、寝ている間の摩擦を減らすために行います。
寝る前に髪を整えておくと、翌朝の広がりや絡まりを防ぎやすくなるため、大切なケアだと言えるでしょう。
この際に力を入れすぎる必要はなく、(頭皮を強くこするのではなく)髪の流れを整える程度で十分です。
さらにシャンプー前のブラッシングもおすすめで、事前に絡まりをほどいておくことで、洗髪中の摩擦を減らし、シャンプーの泡立ちも良くなります。
※汚れやスタイリング剤が落ちやすくなるため、髪と頭皮をすっきり洗いやすくなるのもメリットと言えるでしょう。
このように朝・夜・シャンプー前で目的を意識してブラシを使うことで、髪質改善後のツヤやまとまりを無理なくキープしやすくなるため、大切な予備知識として覚えておきましょう。
【重要】髪質改善後に向いているブラシの選び方
重要な部分である髪質改善後に向いている「ブラシの選び方」についても触れておきましょう。
意外と軽視する人も多いのですが、髪質改善後に美髪をキープするためにはブラシ選びも重要です。
どんなブラシでも良いわけではなく、髪への摩擦が少なく、絡まりをやさしくほどけるものを選ぶことが大切!
特におすすめなのはクッション性があり、髪と頭皮に強い刺激を与えにくいブラシでしょう。
※ブラシ部分が硬すぎるものや、引っかかりやすいものは、髪を傷める原因になることがあるため注意が必要です。
また髪が細い方やダメージが気になる方は、目が細かすぎないブラシを選ぶと安心です。
細かすぎるブラシは、絡まりに引っかかったときに髪を引っ張りやすくなります。
一方で毛量が多い方やロングヘアの方は、髪を広い面でとかせるパドルブラシのようなタイプが使いやすい場合もあります。
その際に「静電気が起きにくい素材」を選ぶと、乾燥によるパサつきや広がりも抑えやすくなります。
髪質改善後は「とかしやすさ」だけでなく、「髪を守れるか」を基準にブラシを選びましょう。
自分の髪質や長さに合ったブラシを使うことで、日々のケアが楽になり、サロン帰りのようなまとまりを維持しやすくなるのです。
髪質改善後のNGなブラシ習慣と改善ポイント
ここからは髪質改善後のNGなブラシ習慣、そして改善ポイントについて解説をしていきます。
たまに口コミで「髪質改善の効果が短い」と悩む人がいるのですが、その原因は施術ではなく毎日のホームケアや「ブラシ習慣」に隠れていることがあるのです。
正しくブラシを使っていなかったり、ブラシ自体が汚れていると、髪や頭皮のコンディションに悪い影響を与えてしまいます。
そういったリスクを回避するためにも、髪質改善後に避けたいNG習慣、そして今日からできる改善ポイントを具体的に解説していきますので、各項目をチェックしていきましょう!
濡れた髪を強くとかすのはダメージの原因になる
まず先に伝えておきたいのは、「濡れた髪を強くとかす」ことは、髪質改善後に避けたい代表的なNG習慣という点です。
髪は濡れているとき、乾いているときよりもデリケートな状態になっているため、キューティクルが開きやすく、少しの摩擦や引っ張りでも傷つきやすい状態なのです。
この状態でブラシを強く通すと切れ毛や枝毛、パサつきの原因になることがあります。
※お風呂上がりに絡まりを早くほどきたくて、力任せにブラッシングしてしまう人は注意が必要です。
髪質改善後のツヤや手触りを守るには、濡れた髪を扱うときほど丁寧さが求められます。
まずはタオルで髪をこすらず、押さえるように水分を取り、その後に目の粗いコームや濡れ髪用のブラシを使い、毛先から少しずつほぐしていきます。
※引っかかりがある場合は無理に通さず、アウトバストリートメントをなじませてから整えると、摩擦を減らしやすくなります。
また自然乾燥のまま放置するのも避けたい習慣なので、ブラッシング後はできるだけ早くドライヤーで根元から乾かし、最後に冷風で整え、まとまりが持続しやすい状態をキープしましょう。
濡れた髪は「やさしく・短時間で・すぐ乾かす」が基本ですので、ダメージの原因になるNG習慣は避けるように心がけましょう。
根元から一気にとかすと切れ毛や広がりにつながる
次に根元から一気にブラシを通す習慣、これも髪質改善後の髪には負担になりやすい避けたい習慣です。
髪の絡まりは毛先にたまりやすいため、根元からとかすと途中で引っかかり、ブラシが止まってしまいます。
そのまま無理に引っ張ると、毛先だけでなく中間部分にも強い力がかかり、切れ毛や枝毛、表面のパヤつきにつながってしまうのです。
※特にロングヘアやカラー履歴のある髪は、毛先が繊細になっているため注意が必要です。
しかし上記のリスクを回避するためには、ブラッシングの順番を変えるだけで十分なので難しいことは何もありません。
まず毛先を数センチずつとかし、絡まりが取れたら中間、最後に根元から毛先へとブラシを通します。
この流れにすることで、髪を無理に引っ張らず、自然に整えることができるのです。
※もしブラシが引っかかったら、力で解決しようとせず、一度手を止めて指で軽くほぐしましょう。
また寝癖が強い場合は、ブラシだけで直そうとせず、根元を軽く濡らしてドライヤーでリセットする方がきれいに仕上がります。
髪質改善後の髪を長く美しく保つには、ブラシを強く使うのではなく、髪の流れに合わせてやさしく整えることが大切だと覚えておきましょう。
静電気が起きやすいブラシはパサつきを悪化させやすい
また静電気が起きやすいブラシはパサつきを悪化させやすいという点にも触れておきましょう。
例えば乾燥する季節やエアコンの効いた室内では、ブラッシング中に静電気が起きやすくなります。
静電気が発生すると髪が広がったり、表面がパヤパヤ浮いたりして、髪質改善後のまとまりが失われたように見えることがあるため注意が必要です。
特に「プラスチック製のブラシ」であったり、「髪が乾燥している状態」での強いブラッシングは、静電気を招きやすいので要注意!
そんな静電気によるパサつきを防ぐには、何よりも髪の乾燥を放置しないこと!
またドライ前にアウトバストリートメントを毛先中心になじませ、髪の水分と油分のバランスを整えるとナチュラルなケアが可能です。
※ただしオイルをつけすぎると髪が重くなり、ベタつきやぺたんこ感につながるため、少量を薄く伸ばすのがポイントです。
ブラシも静電気を抑えやすい素材、クッション性のあるものを選ぶと扱いやすくなります。
静電気対策を意識したブラシ選びと保湿ケアを組み合わせることで、髪の広がりを防ぎ、自然なツヤをキープしやすくなるため、髪質改善の効果を長持ちさせたい人はぜひ取り入れてみてほしい習慣だと言えるでしょう。
【補足】ブラシの汚れを放置すると髪や頭皮トラブルにつながる
補足としてブラシの汚れを放置すると髪、頭皮のトラブルにつながるリスクについても触れておきます。
意外と見落としてしまう人も多いのですが、普段使っているブラシそのものの汚れにも注意が必要です。
毎日使うブラシには、抜け毛だけでなく「皮脂、ほこり、スタイリング剤、アウトバストリートメントの油分」などが少しずつ付着します。
そのブラシを手入れせずに使い続けると、髪のベタつきやニオイ、頭皮の不快感につながる場合があるのです。
当たり前ではありますが、ブラシが汚れている状態で使ってしまうと、髪の表面に余計な油分やほこりがつき、ツヤがくすんで見えることもあります。
シンプルな改善策としては、まず使用後に抜け毛をこまめに取り除くことが挙げられます。
また週に1回程度は、ブラシの素材に合わせて汚れを落とす習慣を作ると安心できるでしょう。
水洗いできるタイプならぬるま湯で軽く洗い、しっかり乾かしてから使い、木製や天然毛など水に弱い素材であれば、乾いた布や専用クリーナーでやさしくお手入れするのがおすすめです。
きれいなブラシを使うことは、髪質改善後の髪を清潔に美しく保つための基本ケアですので、面倒だと思わずに美髪をキープするためにブラシ自体のケアもしてあげるのが良いですね。
髪質改善の効果をキープするためにもブラシは重要
今回は髪質改善の効果を長持ちさせるためのブラッシングについて解説をしつつ、避けたいNG習慣についても触れてきました。
髪質改善の効果を長持ちさせるには、サロンでの施術だけでなく、毎日のブラッシングを見直すことが欠かせません。
毛先から少しずつとかす、濡れた髪を無理に引っ張らない、朝・夜・シャンプー前でブラシの使い方を変えるだけでも、髪への摩擦は大きく減らせます。
また静電気が起きやすいブラシや汚れたブラシを使い続けると、パサつきや広がり、頭皮の不快感につながることもあるため、ブラシ選びやお手入れも大切です。
とはいえブラッシングだけで髪の引っかかりやパサつきが改善しない場合は、髪の内部ダメージや施術履歴が影響している可能性もあります。
そのようなときは自己流のケアを重ねるより、美容室で髪の状態を見てもらうのが安心です。
もし髪質改善でのお悩みがある場合、また本格的な髪質改善を受けつつアドバイスも必要という方は、ぜひ当サロンまでお越しください。
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正しいブラシ習慣と定期的なサロンケアを組み合わせることで、髪質改善後のツヤやまとまりをより長く楽しめる髪へと近づけます。
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